12月

韓国から歯科医師団が来られプレイベン州にて奉仕活動をされました。これに乗じ、BBEも現地医師の協力を仰ぎ、同州 Peam Ro 区において医療奉仕を行いました。プレイベンでの医療奉仕は初めてでしたが、連日多くの患者さんが訪問されました。3日間の活動中、歯科は330件、一般外来に至っては400件以上の診察がなされ地域に貢献できました。協力してくれた歯科学生と現地医師に感謝します。

 

9月

医学生、薬剤師の計4名は韓国での短期研修を無事終了しました。医学生については別々に内科・神経科・産婦人科・耳鼻咽喉科の専門医に1対1で付き、診療に立会いながら学びました。目新しい医療機器に触れ、医師とのディスカッションにも参加。薬剤師達は薬局で薬品やワクチンの管理をしながらラボも見学、体験しました。カンボジアではあまり見られないリハビリや鍼については4人全員が体験しました。

参加者皆が一様にこれらの機会を高く評価し、とても充実した期間だったようです。

 

 

7~8月

BBEは新たな医学生2名、薬剤師2名を9月に韓国に医療研修に送る為の手続きを進めています。

協力下にある韓国の総合病院にて4名の医学研修生の受け入れを承諾して頂いた事を受け、彼らのビザ取得の為の書類準備を手伝っています。

医学生は内科、リハビリ科、耳鼻科、婦人科、救命救急科について知識や経験を深め、また薬剤師は薬局のマネジメントと漢方医薬について学ぶ予定です。

貴重な体験を母国に持ち帰り活かしてくれると期待しています。

 

6月

4名の医師は奨学金プログラムの選考をパスし、韓国に渡りました。外科医1名、内科医2名、産婦人科医1名です。

まず主催団体施設においてオリエンテーションを受け、受け入れ病院に移動します。

彼らから健康で順調に学んでいるとレポートが届きました。

 

 

5月

去年の医療奉仕で更にヨード疾患が顕著な患者さんが選出されました。去年までのヨード改善プロジェクトのフォローアップ対象患者さんは9名でしたが、今年から新たに15名が加わりました。

日本から医療チームが来られ島を訪問されました。BBEは現地の医師を動員しチームを案内しました。

島の村々を回り、患者さんの自宅を訪問して現状を診察し、昆布だしを配布しました。

 

また去年の暮れに韓国慈善団体の寄付により保健所が開院し、今年2月から、州の保健局から看護師・助産師さんが派遣されて来ています。大体毎月100人ほどの妊婦を含む住人が保健所を訪れているそうです。ただ十分な設備や薬の在庫が無いのが今の課題です。BBEはこれから保健所と協力しながら島住人の健康改善を目指します。

 

4月

毎年医療奉仕に来て下さる韓国の病院の紹介で、カンボジア専門医を韓国での医療研修の奨学金プログラムに送れる事になりました。5月の半ばから7月の初めまで、8週間のプログラムです。主催団体提携の病院で、各自の専門分野の知識や技術を深めます。この経験はカンボジア医療において大きな役割を果たすと考えられます。

BBEはカンボジア政府と連携し、専門医を選出してビザ手続きに必要な書類を準備するなどのサポートをしました。

 

 

 

 

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